植物の養生室

薬膳食材 性味帰経表

食材の名前、作用、気になることばから探せます。食材をタップすると、くわしく見られます。

作用から探す(複数選ぶと、すべてに当てはまる食材。数字は押したときの品数)

体への傾き(性)

性・味・帰経の見かた
性(せい)
食材を食べ続けたとき、体を温める方向か冷ます方向かの傾きです。寒・涼・平・温・熱の5段階で、実際の温度とは関係ありません。「微」がつくものは、その傾きが弱めです。
味(み)
甘・辛・酸・苦・鹹(しおからい)の五味と、淡・渋があります。甘は補ってゆるめる、辛は巡らせて散らす、酸は引き締める、苦は熱を冷ます、鹹はかたまりをやわらげる、淡は水を出す、渋は漏れを防ぐ、といわれます。
帰経(きけい)
その食材がはたらきかけやすい場所です。色のついた札が、届きやすい臓や腑です。肝は緑、心は赤、脾は黄、肺は白、腎は黒です。腑は、対になる臓の色を薄くしてあり、胃は薄い黄、大腸は薄いグレー、小腸は薄い赤、膀胱はグレー、胆は薄い緑です。
作用(さよう)
その食材が体にはたらく方向です。色のついた作用は、タップすると同じ作用の食材を探せます。ほかの作用は、文字だけで載せています。
こんな方に
その食材が向いているといわれる、体のタイプや状態の目安です。
注意
体質や体調によって、合わないことがある場面の目安です。

薬膳(中医学)の考え方にもとづく分類です。同じ食材でも、量や調理法、体質、体調によって合い方は変わります。病気の診断や治療を目的としたものではありません。持病のある方、妊娠中・授乳中の方、お薬を服用中の方は、医師や薬剤師にご相談ください。